写真を飾る”コツ”
SMIFEのインテリアパネルは軽い素材のパネルベースを採用しているので、飾り方は自由自在。
一つは「貼る」。壁に穴を開けずに貼れる便利グッズなどを活用すれば、壁に自由にレイアウトしてインテリアとして楽しむことができます。
もう一つは「立てる」。大中小のパネルスタンドを活用すれば、卓上フォトスタンドのように、どこでも好きなところに飾ることができます。
あなたらしい飾り方、飾る場所を見つけてください。
シンプルレイアウト

同じサイズ、同じ色、同じ形を揃えて飾るだけで、すっきりシンプルにレイアウトできます。
等間隔でまっすぐに
写真パネルを等間隔でストレートに飾るシンプルレイアウト。モノクロのアーティスティックな写真をブラックラインフレームに仕上げて飾ればシャープな印象に。

使用パネル・R210 3枚
※オプション:モノクロ変換/ブラックラインフレーム
パネルサイズを変更して飾ることもできます。例)R150 3枚 例)R300 3枚
正方形で長方形をつくる

カラフルな写真パネルを集めてポップなインテリアに。正方形の写真パネルを6つ並べて、長方形をつくると落ち着いた印象に仕上がります。
使用パネル
・S140 6枚
※オプション:なし
パネルサイズを変更して飾ることもできます。
例)S200 6枚
例)S300 6枚
シンプルレイアウト例
まっすぐに並べたり、斜めにラインを描いたり、同じ色、同じ形、同じサイズで揃えれば、
簡単にレイアウトが決まります。




きちんと整列させるだけでなく、少しだけずらすと違った印象になります。


スクエアレイアウト

シンプルレイアウトから少しだけステップアップ。
違う形や色のパネルを組み合わせて、四角くレイアウトするスクエアレイアウトに挑戦。
正方形で正方形をつくる

正方形で正方形をつくる基本的なレイアウト。写真パネルの大きさを変えれば、大きな壁にも迫力あるアクセントになります。
使用パネル
・S140 8枚 ※オプション:なし
・アクセントパネル S140 1枚
パネルサイズを変更して飾ることもできます。
例)S200 8枚
アクセントパネル S200 1枚
例)S300 8枚
アクセントパネル S300 1枚
正方形と長方形を組みあわせる

正方形と長方形を組みあわせて四角くレイアウト。ブラックラインフレームと、フレームなしを組みあわせるとワンランクアップ。
使用パネル
・S200 3枚 ※オプション:なし
・R210 3枚 ※オプション:なし
パネルサイズを変更して飾ることもできます。
例)S300 3枚 R300 3枚
ワンポイントアドバイス
複数枚の写真パネルを飾るときは、人物だけでなく、アクセントパネルやイメージカットの写真パネルをレイアウトするとすっきり落ち着きます。

うるさい感じ。


スクエアレイアウト例
シンメトリー(左右対称)に並べたり、スクエアをベースにするとレイアウトの幅が広がります。




写真パネルの枚数が増えると、パズルみたいに組みあわせるのが楽しくなります。


フリーレイアウト

サイズ、色、形が異なる写真パネルを組みあわせて自由にレイアウトを楽しみましょう。
隙間を埋める

自由にレイアウトしようと思っても難しいときは、大きなものからレイアウトして、隙間を埋めるようにレイアウトするとまとまります。
使用パネル
・R300 2枚
※オプション:ブラックラインフレーム
・R210 3枚
※オプション:ブラックラインフレーム
・R210 3枚
※オプション:ブラックフレーム
間隔を広めに開ける

なんとなくごちゃっとしてしまうときは、写真のテーマを揃えて、パネルとパネルの間を広めに開けると、すっきりレイアウトできます。
使用パネル
・S140 3枚
※オプション:ホワイトフレーム
・R210 1枚
※オプション:ホワイトフレーム
・R300 2枚
※オプション:なし
・R300 2枚
※オプション:ホワイトフレーム
・S300 1枚
※オプション:なし
ワンポイントアドバイス
自由にレイアウトするのが難しいときは、何かの形をイメージして並べると簡単にまとまります。
ひし形レイアウトがおすすめ。お部屋が広く見えます。


フリーレイアウト例
フリーレイアウトとはいえ、基本パターンを覚えておくとアレンジも自由自在です。



S300:1枚

ハート形など、好きな形にしてみるとレイアウトが楽しくなります。


S200:6枚S300:1枚 R300:4枚
スペースレイアウト

階段や廊下など、お部屋のスペースにあわせるとスマートにレイアウトできます。
階段をギャラリー風に

階段の段差にあわせて写真パネルを飾るとデッドスペースを上手に活かせます。
使用パネル
・S140 11枚
※オプション:なし
・アクセントパネル S140 1枚
パネルサイズを変更して飾ることもできます。
例)S200 12枚
例)S300 12枚
廊下をギャラリー風に

廊下に飾るときは一直線にレイアウトするとギャラリーのイメージに。
使用パネル
・S140 9枚 ※オプション:なし
パネルサイズを変更して飾ることもできます。
例)S200 9枚
例)S300 9枚
サイドボードに小物と飾る

SMIFEの写真パネルはサイドボードや棚に立てて飾ることもできます。思い出の小物と一緒に飾れば、オリジナルの世界が広がります。
使用パネル
・S140 1枚
※オプション:ホワイトフレーム
・R210 2枚
※オプション:ホワイトフレーム
・S300 1枚
※オプション:ホワイトフレーム
スペースレイアウト例【階段】
同じサイズ、形の写真パネルで揃えたり、あえて異なる写真パネルを組みあわせたり、SMIFEの写真パネルは軽量なのでレイアウトは自由自在です。

※Sタイプ:S140/S200/S300

スペースレイアウト例【廊下】
横に広がるレイアウトにすれば、写真を見ながら廊下を歩けるので、毎日の楽しみが一つ増えます。


いろんなパネルを一つの場所で飾りたいときも、サイドボードに並べれば簡単。気分にあわせてレイアウトを変えられます。カフェやショップのようにオシャレに飾りたいときは、サイズや色、形を揃えるとスマートです。

S300:1枚 S200:1枚 S140:1枚 R300:1枚 R210:1枚 R150:2枚
一番背の高い写真パネルの高さが揃っているだけでもバランスよく見えます。

R300:1枚 S200:2枚 R150:2枚
壁に飾る前に

テーブルや床でチェック
飾る場所とレイアウトが決まったら、テーブルや床に並べて、気になるところをチェック。

目線を意識して飾る
写真パネルは飾る高さも大切。目の高さより高いところに飾るのがおすすめ。
玄関ではドアを開いたときの目線、リビングではソファに座ったときの目線を意識して飾ります。

ゲストを招き入れるように飾るとスマートです。

ソファに座ったときの目線を意識して。